日常

気にしない練習

グループワークにて
ある1人の現職さんのやり方が納得いかなくて。
それをあげたらキリがないんですが。
言い方とか、視点とか、平等性とか。

なんでそうゆう言い方しかできないのって
みんな頑張ってきたのにって
思ったら、
休憩時間に涙が出てきてしまいました。

批判と否定は違うって言いたかった。


でも、それって
よく考えたらエゴなのかもしれない。なんて。

もしかしたら、その現職さんの意見を真摯に受け止めてありがたいって思ってる人もいるのかもしれないし。
かわいそうって思っているのは私だけなのかもしれない。
「否定されてみんながかわいそう」って、本当は『みんな』を巻き込んで自分のことを擁護したかっただけ。なのかもしれない。

その場の自分の感情は、必ずしもその場の他の人と一緒じゃないよな。


「気にしない練習」をする。

アドラー心理学の本を読んでみたいと思います。